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電子国土Webシステム 既知のエラーとメモ


利用環境
現象及び再現方法など備考・例外
1 現象:Internet Explorerの強制終了
IEXPLORE.EXEでハンドルされていないWin32の例外が発生しました。
ネイティブ化したレイヤに含まれるオブジェクトをdeleteObject(obj);で削除しようとする.
JSGI形式(.xml)はOK
2 現象:Internet Explorerの強制終了
以下の手順を実行する.
  1. 線型オブジェクトをdeleteObject(obj);で削除する.
  2. clearLayers(layername)でレイヤをクリアする.
  3. clearMap()又は、ブラウザを「更新」か「閉じる」を実行する.
シンボル型、注記型のみの削除であればOK
3 現象:Internet Explorerの強制終了
IEXPLORE.EXEでハンドルされていないWin32の例外が発生しました。
以下の手順を実行する.
  1. 電子国土の印刷 printMap() を実行する.
  2. 使用したプリンタを削除または、名前の変更をする.
  3. 再度、電子国土の印刷 printMap() を実行する.
前回、印刷したときのプリンタが見つからないときに発生します。 プリンタの削除や名前の変更を行っているときは、レジストリを修正することで直ります。
前回の印刷設定は以下のキーに保存されています。

HKEY_CURRENT_USER\Software\FreeSoftNet\GAU\Printer\

値「DeviceName」のデータを現在登録されているプリンタ名に変更する。 または、キー「Printer」を削除します。
4 現象:レイヤの説明が異常値
  1. <dataset>に複数のレイヤがあるxmlをネイティブ化ツール(XML2HTM)にてネイティブ化する.
  2. getLayerDescriptionを使う
最初のレイヤの<description>の内容が消え 以降のレイヤは<description>自体がないのか"undefined"が返ってくる.
<description>に日本語が入っているからか
4 印刷 電子国土Webシステムで表示される地図は、 ディスプレイ上で見ることが前提です.
電子国土Webシステムでの印刷機能は、 画面上表示されるおおよその範囲をA4用紙に出力するもので、 指定した縮尺のとおりに印刷されるわけではありません. 紙に印刷する場合の縮尺はあくまでも目安です.
(2006/1/30現在、印刷機能拡充の予定はありません.)
○開発環境(API)
メ モ補 足
1 getLayers()
戻り値:<layer><name>+".(ピリオド)" +<syle><name>
感覚的には、
getStyles() に近い.
2 clearLayer(layername)
引数:<layer><name>+".(ピリオド)" +<syle><name>
感覚的には、
clearStyle(stylename)に近い.
3
displayLayer(layername[,on_off[,'basemap']])
引数: <layer><name>+".(ピリオド)" +<syle><name>
on_off=1:on 0:off
機能1: 指定レイヤ(以下のすべてのスタイル)の
表示状態の取得.
機能2: 指定レイヤ(以下のすべてのスタイル)の
表示切替.
機能1の表示状態の取得では、1:表示 0:非表示が 返されるが、対象となるスタイルが複数の場合すべての合計値が返される。
注意!
レイヤ名は「.(ピリオド)」を使った階層構造を持つことができるが、 このコマンドで指定されたlayernameを上位階層にもつレイヤは 異なるレイヤであってもクリアされる.
感覚的には、
clearLayer(layername.*)に近い.
4 clearLayers(layername)
引数:<layer><name>
機能:指定レイヤ(以下のすべてのスタイル)のクリア.
注意!
レイヤ名は「.(ピリオド)」を使った階層構造を持つことができるが、 このコマンドで指定されたlayernameを上位階層にもつレイヤは 異なるレイヤであってもクリアされる.
感覚的には、
clearLayer(layername.*)に近い.
5 tcl("gui update") フレームサイズの変更に合わせてmapフレームを更新する.
6 fitMap() フレームサイズ変更時に地図の表示領域をフレームサイズに合わせる.
repaintされません.
(=領域拡大時でも地図がダウンロードされない)
7 現象:ネイティブ化したデータを再読み込みできない.
以下の手順を実行する.
  1. openMap()でネイティブ化したデータ(htmファイル)を読み込む.
  2. map.clearLayers('*')でレイヤをクリアする.
  3. openMap()再度同じファイルを読み込む.
現状では同じファイル名の上乗せデータは、clearMap()しない限り 二重ロード回避という観点から再ロードされない仕様になっています。 この影響で、2度目からデータが表示されないという現象が生じております。
ですが、clearMap()を使用した場合には、背景地図も一旦消去されて しまいます。ご指摘のように、clearLayers()→openJSGIXML()で 背景地図を消去せずに同名ファイルのロードしたいというご要望が ございますので、必要に応じて同名ファイルのロードを可能にする 機能を追加する方向で検討に入りました。(2007/3/7)
8 スタイルのタイプとレベルについて
 <layer>
  <style>
   <name>(スタイル名)
   <type>(描画型)
   <displayLevel>(地図表示レベル)
レイヤ情報のタイプとレベルについて
タイプ(描画型)とレベル(表示地図レベル)は
重ね合わせデータから値を取得するための関数がありません。(2007/4現在)
そのため、スタイル名より取得しています。
 スタイル名の命名規則
 <style>
  <name>
   描画型 +".(ピリオド)" +"DL_" +表示地図レベル
  </name>
 </style>
○開発環境(XML)
メ モ補 足
1 <dataset>
複数のレイヤを含めることが可能.
<layer>
含めることできるスタイルは一つ.
(各レイヤに一つの描画定義「プログラミングガイド(H17.6.23)」p15 l14)
地図の表示縮尺に合わせたスタイルを使いたいときは 地物要素も含め別レイヤにする.
2 <CRS uuidref="JGD2000 / (L, B)">
電子国土プロファイル独自拡張。他のGISと互換性がない.
省略可能.
3 「線」描画型
<start>(実線描画開始フラグ)がonのとき
L0 : 線を描画しない部分の最短長さ
L1 : 線を描画する部分の最短長さ
「プログラミングガイド(H17.6.23)」p36 図5-6
<start>(実線描画開始フラグ)がoffのとき 挙動が反転する
L0 : 線を描画する部分の最短長さ
L1 : 線を描画しない部分の最短長さ
4 「プログラミングガイド(H17.6.23)」p37 (6)道路縁幅要素の <width> 誤字.正しくは、<edge>
5 ポップアップで表示される値
名前
属性名称1 属性値1
属性名称2 属性値2
属性名称3 http://www.test.net/?x=130&y=32
「シンボル」「注記(テキスト)」「ポリゴン」描画型のみ.
<name>(名前)と<attribute>(属性)のみ.
<description>(説明)は表示されない.
<attribute>があるときのみ.
<name>だけでは表示されない.
また、<attribute>(主題属性)では
項目名が@から始まる項目は表示されない.
項目名及び値には「,」「=」を使用してはならない(「地理情報標準第2版電子国土プロファイル(H17.3.23)」)
電子国土Ver1.0.0では、「,」で区切られる項目ごとの最初の「=」で項目名と値を区切るので、値については「=」を使えるようだ
例:<attribute>属性名称3=http://www.test.net/?x\=130&y\=32</attribute>
6 <organizationName>(責任者名称 組織名)
・プログラミングガイド第0.8.1版 p.46
・プロファイルp14 図2-10 右の囲み内と※脚注
    同 p15 図2-11
    同 p17
・JSGI第2版電子国土プロファイル形式サンプルファイル  [点型]  [線型]  [面型]  [円型]
誤字.正しくは、<organisationName>
7 データ提供元一覧に表示される項目

※ データ提供元一覧:マップ左下の「データ」をクリックして開かれるウィンドウ
<exchangeMetadata>
 <datasetCitation>
  <title>                ――→ データセット名
  <citedResponsibleParty>
   <individualName>      ――→ 提供者
   <organisationName>    ――→ 提供者
   <positionName>        ――→ 提供者
   <contactInfo>
    <onlineResource>
     <linkage>           ――→ 摘要 リンク先
     <name>              ――→ 摘要
※種別はプラグインが判断して、基盤地図か上乗せ情報かを表示する(2007/3/2)
8 「シンボル」描画型 シンボルサイズ<Size>
(プログラミングガイド第0.8.1版 p.31)
記述例 <Size>24,static</Size>        <Size>24,dynamic</Size>
スタティック値のとき、サイズ(ピクセル単位)は、画像のオリジナルサイズが適用されるため無効です。

サイズを変更して表示したい場合には、それぞれのサイズに合わせた大きさのシンボルをご用意いただくことで対応していただくようお願いいたします。
<size>5,dynamic</size>
と指定した場合には、シンボルのサイズは変わりますが、これは、あくまでも実距離を指定してのものです。staticの場合とは用途が異なるかもしれません。(2007/4/4)
9 SSL https://~ での電子国土利用について
以下のエラーが発生します。
エラー
"read https://~" 404:
https://~ がありません
webtis.jsに含まれる関数が対応していないために発生します。(2008.1現在)
 uriの条件分岐において「https://~」ではローカルデータと判断されるため発生する箇所とWEBTIS(tcl)関数が関係してるところがあります。
 現在、把握しているのは以下の3箇所
   _openMapHEX(tilemap)
     ・tcl("WEBTIS::DownloadMapHEX",tilemap)×
   _openMapXML(xmlmap,dataset)
     ・tcl("WEBTIS::DownloadMapXML",xmlmap,dataset)?
   openJSGIXML(xmlmap)
10 地理情報標準第2版に基づく電子国土プロファイル準拠形式(JSGI形式)のスタイル一覧
jsgixml style
シンボル注記備考
type描画型symboltextstringpolygon
display表示フラグon/off
tranceparent透過フラグon/offtransparent
selection選択フラグon/off
displaylevel表示レベルall,10000,3000,200,50,25,0.5field
style線スタイルnull/solid
rgb線色RGBstyle:solidのとき
width線幅style:solidのとき
brush塗りつぶしパターン
hrgbハッチング色RGB
brgbハッチング背景色RGB
color.fore_rgb文字色(=rgb)RGBtranceparent:offのとき
color.back_rgb文字背景色(=hrgb)RGBpaint:onのとき
paint塗りつぶしフラグon/offon/off
symbol.uri画像URLbmp
symbol.size画像サイズdynamicのみサイズ有効
mode基準位置L/C/R+T/C/B
font.nameフォント名
font.styleフォントスタイル
font.sizeフォントサイズstaticのみ
(プログラミングガイド)
staticは$olist.InPolygonが効かないときがある
○開発環境(その他)
メ モ備 考
1 ファビコン
http://portal.cyberjapan.jp/favicon.ico
電子国土
電子国土サイトでの使用であれば利用可(2008.1)
2 座標
南北方向
東西方向
日本語緯 度経 度
英 語latitudelongitude
独 語BreiteLänge
電子国土CyCx
JSGIXMLBL
GoogleMapslatlon
測 量XY

座標参照系識別子
BL座標系JGD2000 / (B, L)
XY座標系JGD2000 / 2(X, Y)
電子国土のAPI関数で返される値は、(経度、緯度)の順です。

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